子供のころから母に編み物を教わり、時間があれば作品をつくっていた。結婚してからは転勤族であったこともあり、3人の子供を育てながら、場所も取らず、道具も少ない編み物を楽しむ。
手編みのバッグが大好きでたくさんの作品を編むうちにママ友に声をかけられたことをきっかけに「趣味から教える」ことへ。
教える楽しさを感じつつも、『我流の知識でいいのだろうか』と疑問を持つ
その後転勤で大阪にきてからは、「教えるならばきちんと勉強しよう」と基礎から学び始める。
2013.7 かぎ針編み講師資格取得
2013.11 かぎ針編み教室*twinkle*を開設
かぎ針編み・棒針編み指導員・レース編み講師を経て
2020.3 手編み准師範資格取得 ※いずれの資格も日本手芸普及協会
「講師でありながら、自らも編み物を学ぶ生徒でもある」ことを強みに、少しづつ生徒が増え、現在は月平均14~15レッスンを開催。
「手編みのウエアは、おばあちゃんのイメージ」を変えるべく、30代~50代でもおしゃれにニットを着ることを提案する。
編んで満足する人も多いのですが、せっかく時間をかけて編むのなら、お気に入りを編んでほしいと常に思っている。
プライベートでは、18.15.13歳の母であり、子供のクラブの応援はかかさない。
母・仕事・勉強・趣味…時間マネージメントも得意である。
そのほか、ボランティア団体の講師でもあったつながりで、吹田市の転勤族のサポートにも携わっている。
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