KAL?CALってなに?編み物をしていたら聞く言葉

こんにちは。編み物教室twinkleのまつのさやこです。

編み物をしていると、たまに『KAL』または 『CAL』という言葉を聞くことがあります。

『KAL』、 『CAL』ってなに?

どちらも『カル』と読みますが、

『KAL』は、『knit along』

『knit』(ニット)というのは、棒針編み(2本で編む技法)のことで、『along』=『一緒に編もう』という意味なので、
棒針編みで一緒に編もうよ!」という意味になります。

『CAL』は、『crochet along』

『crochet』(クロッシェ)というのは、かぎ針編みで編む技法のことなので「かぎ針編みで一緒に編もうよ」となります。

『一緒に編む』ってどうするの?

基本的に、ニットカフェは参加者が編みたいものを集まって編んでいるような感じですが、

『KAL』、『CAL』はみんなで同じパターン(作品)や同じテーマを一緒に編んで、完成させよう!という、一種の編みものイベントに近い感じでしょうか。

ただ単に「この時間・期間に一緒に編み物しましょう」という『KAL』もあるようです。

一緒にといってもどこかに集まるわけでなく、どちらかというと、SNS上が多いと思います。

基本的に編み物って、短時間で仕上がらないものなので、自由にマイペースに進められるという意味で、そうなったのかな?(あくまで推測)

私も編みものに携わってかなり長いのですが、ついこの間初めて『KAL』に参加させていただきました。

期間をきめて、同じ作品を編む

やり取りはSNS上でするのですが、みんなでやっていると、皆さん頑張っておられるので、私も頑張ろうと思ったり、

同じパターンなのですが、皆さん好きな糸で編んでおられるので、全然違うものに見えたり、いろんなアイデアがでたり、ととても面白いです。

一人でやるよりも、みんなでやったほうが頑張れますね。

どこで募集しているの?

Facebookやインスタグラムなど『編み物好き』な人たちが集まるグループなどで時々募集をしているのを見かけます。
Twitterはしていないので、わかりませんがそちらでもしているようです。

糸屋さんなどでもたまに見かけます。後はラベリー(Ravelry)という世界中の編みものファンがつどい、集まるSNSサイト。

私もまだまだ見切れていませんが、いつもたくさんの編み物の作品がアップされています。そちらで編み図を購入したりということもできるサイトです。

英語を日本語に訳せたりする機能もありますし、日本語のグループもあります。私が参加しているグループは日本語のグループです。

気になる方は一度覗いてみるのもいいかも。

ラベリー

やってみたいな!と思ったら、そういういろんなツールにアンテナを張っておくといいと思いますよ。

どんな作品を編むの?

作品はいろんなものがあります。

私が参加したKALは、イザベル・クレイマーさんの『yana』という名前のセーターを編もう!というものでしたが、

靴下を編むKAL、プレゼントを編むKAL.などいろんなものがあります。

中には、『MKAL』=『Mistery knit along』といって、何を編むかは「最後まで」わからないけどみんなで編もうよ!というのもあるみたいですよ。

ただ、一人で編んでいても楽しくないし、みんなの作品をみたり、意見を求めたり、みんなが頑張っているから頑張ったり、となかなか楽しい集まりです。

編み物初心者でもできる?

編み物を始めたばかりの人はもしかしたら、ちょっとむつかしいものもあるかもしれません。

特に先生といわれる方がおられるわけではないし、手ほどきをしてもらえるわけでもないので、不安なら少し自分で編む練習などされたほうが良いと思います。
英文パターンに関しては、参考になる本などもありますのでそれもみながらしてもいいですよ。

まとめ

一人で編むことが多いなら、『KAL』 『CAL』はチャレンジしてみるといいと思います。

私は、今まで編み図を見ながらで編んできましたが、今回初めて英文パターンで編んでみました。

皆さんが初めて英文パターンでされる方ばかりだったので、皆さんの質問が自分の役にたったり、参考になったりもしました。

日本の編み物と違うところもありますが、幅が広がったような気がします。

なにより、海外の作品のデザインはとってもおしゃれです。糸の色合いも素敵なものがおおいので、らベリーは見ているだけでも楽しいサイトです。

『yana』

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